● 横浜のアトピー、アレルギーサロン。皮膚科に行く回数が減ります。
こんにちは。森谷薫(もりやかおる)です。
肌が回復してくるにつれ、自然と、皮膚科に行かなくなります。
毎月2回ほど、がんばっていた皮膚科へ通院が、月に1回になり、隔月になり...次第に、一体いつ、前回、皮膚科に行ったのか、分からなくなります(笑)。
アトピー性皮膚炎が改善してくると、塗り薬の使用量が、自然に減っていきます。
そして、やがて、肌は塗り薬を必要としない、丈夫な肌に変わります。
数日から数ヶ月かけて、傷の治りが早くなり、かゆみが和らぎます。
気負わず、リラックスして待っていると、アトピー性皮膚炎の改善スピードが上がります。
こちらの方も、皮膚科や塗り薬を卒業する日が、近いです。それくらい、肌が、元気に、健康になってきていますよ。
あなたも、大丈夫です。
今月は、皮膚科にまだ、塗り薬をもらいに行ってません。
塗り薬の量が減って、まだ、前にもらったのが余ってるから。
相変わらず、かいちゃった!となることも、あるにはあるのですが、前みたいに落ち込むことがなくなりました。
「ま、いいか~。すぐに治るし。」
という感じで、気にしないようにしているというか、自然に気にならなくなってきたというか、そんな感じです。
いかがですか?
やがて、自然な形で、皮膚科や塗り薬の塗布を、卒業できます。
自然な形で...と、くり返すのは、皮膚科には行くまい!塗り薬には頼るまい!と、ついつい気負ってしまうからです。
しかし、あまり気負わないほうが、アトピー性皮膚炎の改善は、早いのです。気負ってしまうと、身体がこわばり、血流が滞って、治癒が起こりにくくなります。
私自身も、塗り薬には頼らずに治そうと気負っていた頃は、逆に、治りが悪かったです。
自然治癒力が高まってくると、アトピー性皮膚炎は、自然に治ります。
間違ってはいけないのが、塗り薬を使わないことで、自然治癒力を鍛えるわけではない。ということです。塗り薬は、火のように燃えている炎症を消す、消化器にすぎません。
なかなか、アトピー性皮膚炎が改善しないとき、自然治癒力は、まだ眠っています。
自然治癒力を働かせるには、眠っているそれを、呼び覚ます必要があります。
自然治癒力が目覚めると、治りにくいアトピー性皮膚炎も、スーッと消えますよ。
横浜のアトピー専門サロンは、横浜駅から一駅の戸塚駅が最寄です。横浜駅からは、JRもしくは、横浜市営地下鉄で、お越しいただけます。
横浜市戸塚区 大人のアトピーの完治を目指す!戸塚立花堂整体院
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アトピー性皮膚炎の完治、アレルギー緩和、花粉症緩和、敏感肌改善、すっぴん美肌づくり、リフトアップ、小顔矯正に取り組んでいます。